【実車ガイド】
E233系は2006年に登場したJR東日本の第3世代直流電車で、通勤形と近郊形が存在し、各路線で活躍しています。
E233系0番代は、中央線の201系置換用として登場しました。
中央線開業130周年記念キャンペーンとして、E233系に「中央線=オレンジの電車」として馴染み深い201系車両をモチーフにしたラッピングを施し、2019年4月から8月まで運行される予定です。
【商品概要】
●車体の中央線開業130周年記念キャンペーンラッピングを再現
●10両フル編成セット
●特別イラストパッケージ採用
●印刷済みヘッドマーク付属
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属
●5号車のクーラーはAU726B、その他車両のクーラーはAU726Aを装着済み
●屋根はビード間隔が狭いタイプを表現
●JRマーク・車番・号車番号は印刷済み
●車イスマーク・ベビーカーマーク・弱冷房車は印刷済み
●先頭車運転台側はダミーカプラー装備
●側面グリーンガラスを再現
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、黒色車輪採用
【車両】
●クハE233-24
●モハE233-24
●モハE232-24
●モハE233-224(M車)
●モハE232-224
●サハE233-524
●サハE233-24
●モハE233-424
●モハE232-424
●クハE232-24
【付属品】
●ランナーパーツ:ヘッドマーク
●ランナーパーツ:前面表示パーツ
●ランナーパーツ:アンテナ、信号炎管
●ランナーパーツ:避雷器