【実車ガイド】
昭和42年(1967)~昭和44年(1969)にかけて172両が製造された35t積の石灰石輸送用ホッパー車です。主に砕石や石灰石の輸送に使用されました。その後、昭和45年(1970)から47年(1972)にかけて登場したホキ9500は、新東京国際空港(成田空港)建設資材輸送用として193両が製造された35t積みの無蓋ホッパー車で、国鉄のホキ2500の同形車です。空港建設終了後は転属し各社の私有貨車として活躍しており、昭和52年(1977)に日本石油輸送に移籍したグループは石灰石輸送に転用されました。青梅線の奥多摩駅と南武線の浜川崎駅との間でホキ2500/ホキ9500混結で運用され、住宅街の中を走り抜けて走る貨物列車として親しまれました。
【商品概要】
●ホキ9500は日本石油輸送移籍後、常備駅表記が「名古屋南港駅」となった昭和58年(1983)以降の外観で製品化
●側面のハシゴ・手スリや開閉扉のヒンジ、妻面のリブや空気管などの賑やかなディテールをリアルに表現
●積荷の石灰石を表現したモールドパーツは取り外すことで回送状態も再現可能
●枕バネ部がカバーで覆われたTR213台車を装着
●アーノルドカプラー標準装備












