【実車ガイド】
昭和6年(1931)国鉄以前の鉄道省の時代に輸入電気機関車が主流だった頃、国産の省形中形標準機として18両が製造され、登場時は中央線の笹子トンネルや上越線の清水トンネルなどの山岳電化線で活躍しました。戦後は青梅線・五日市線・南武線(立川機関区)と阪和線(鳳機関区)に配置されていましたが、昭和40年(1965)頃に全18機が立川機関区に集結し、奥多摩と京浜工業地帯とを結ぶ石灰石輸送の専用列車に運用されるようになりました。当時の青梅線の線路等級が低かったことから、軸重が比較的軽い本形式が長きにわたって運用され、昭和58年(1983)の「さよなら運転」で幕を閉じた名旧形機関車です。
【商品概要】
●立川機関区所属の末期、昭和40年代の形態を製品化
●旧形電気機関車独特の車体帯やリベットなど、デッキ部をリアルに表現、小ぶりながら重厚なスタイルを再現
●前面窓は黒Hゴムで、避雷器はパンタグラフ後ろの形態、スノープロウは非装備
●スロットレスモーター採用でスムースかつ静粛な走行性を実現。中形機ながらホキ2500/9500のフル編成(16両+車掌車)を牽引可能
●先輪はスポークの抜けた車輪を採用
●選択式ナンバープレート:「3」「10」「16」「18」/選択式メーカーズプレート「川崎」「三菱」「日立」
●ヘッドライト点灯
●アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属












