【実車ガイド】
タキ1000は、貨物列車の高速化のため最高速度95km/hで運用可能な高性能タンク車として平成5年(1993)に登場しました。その後は、改良されながら28年にわたって増備が続けられ、令和3年(2021)には製造数が1,008両に到達しました。
タキ1000-1000は「1000号記念」として、タキ1000の所有会社である日本石油輸送、日本オイルターミナルの塗色と、それを運行するJR貨物の3社をイメージした緑/青/水色の3色で塗装された特別仕様で落成しました。各社のロゴマークに加え、タンク体左右にそれぞれ「タキ1000-1000号記念」「環境にも優しい安全・安心の石油タンク車輸送」の文字があしらわれています。